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毎年もらう年賀状、どう保管してますか?「カシャポ」で解決!

年賀状は、年々減っていると日本郵便からも発表されていますが、
もらうと、とても嬉しいものです。

もらった年賀状、どうしてますか?

多くの方は、
年ごとに輪ゴムなどでくくって箱にしまっているとか、
几帳面な人(?)は、ファイリングしているとか、
ネットでもいろいろと意見があります。

もらった年賀状。
年に一度とはいえ、毎年になると結構なボリュームになります。。。
特に、写真入り年賀状は、なかなか捨てるに捨てれないもの。

個人情報が含まれるので捨てる時にも注意が必要ですね。

1月12日にリリースされた「カシャポ 年賀状をスマホで簡単整理」アプリで、そんな悩みも解決!するかもしれません。

年賀状が整理できる「カシャポ」とは?

「カシャポ」は、もらった年賀ハガキをアプリのカメラで撮影して整理することができます。
[撮影して追加]機能を使うと、2~3日後に撮影した画像と一緒に住所まで自動でデータ化されます!

親戚や友達など、電話番号は知っていても住所はスマホに登録してない方も多いと思います。
急な贈り物の時など、住所があると便利ですね!(自動でデータ化されてるので)

利用はすべて無料!
今はハガキと住所・簡易メモの登録機能だけですが、この住所を使って年賀状や贈り物ができると便利になりそう~

ちなみに、iPhoneとAndroidに対応しています。

■公式HP http://www.kashapo.com/

■アプリのダウンロード

>iPhoneの方
 https://itunes.apple.com/jp/app/id1170983580?mt=8
>Androidの方
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kashapo.rise&hl=ja

まずは、お試しに1枚でも登録してみるといいでしょう~♪

ちなみに、枚数が多くてハガキの撮影が面倒な人には、「まるごとはがき郵送」サービスがあります。
アプリ内で申込みをして、ハガキそのものを送ると登録してもうらえるそうです。

年賀状、準備は少し面倒ですが
もらうと、ほんと嬉しいもの。

大切にしていきたいですね☆彡

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パソコンなしで年賀状作成が出来るプリンター

プリンターメーカー「brother」から、パソコンがなくてもプリンターだけで年賀状作成が出来る新商品18機種を9月上旬から順次発売するようです。

DCP J4215N|インクジェットプリンター・複合機|ブラザー

年賀状作成アプリをプリンターに搭載することでPCレスでの年賀状作成を実現しているのだそうです。
データやスキャンしたデータをクラウド上で処理、オリジナルの年賀状やビジネスで活用できる書式に変更してくれるという優れもの!
「スマホあるしもうパソコン持ってないや」という人にはいいかもしれませんね☆

ダイレクトプリント機能搭載なので、USBフラッシュメモリー、メモリースティックDuo/PRODuo、SDメモリーカード/SDHCメモリーカードなどから写真を取り込み、直接印刷することが可能です。

FacebookやEvernoteなどのクラウドにも対応していて、直接アクセスしたりクラウド上で書類をシェアしたりも可能。
なかなかの高機能っぷりですねっ。

これから年賀状シーズンが近づくにつれ、こういった新しいプリンターが続々と登場してくることでしょう。

各社、他にはない機能を搭載してくることが予想されます。
自分のニーズにあったプリンターを選んで、納得のいく年賀状作りをしてみてください♪

「わざわざプリンターを買うのもなあ・・・」という方は、挨拶状ドットコム年賀状サイトのように、インターネットで年賀状作成から投函まですべて完結可能なサービスを利用するといいですよ^^b

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年賀用画像作成iPhoneアプリ「Instaplus for 宛名職人」

メタルレッドのカメラアプリ「Instaplus」と、アジェンダの「宛名職人」がコラボレーションしたアプリiPhone向けカメラアプリ『Instaplus for 宛名職人』が、AppStoreに登場、無料で提供されています。

色々なカラーフィルタやフレームを写真に適用することができ、古いカメラの味わいあるテイストや、年賀状らしい和の色彩を帯びた画像が、簡単に作れるそうです。

アイコンがカラフルで和テイストで「年賀状」の雰囲気を感じますね☆

ただ問題はアプリの中身です。

アイコンが良くても使い勝手が悪ければすぐに削除されてしまうのがアプリです。特に無料のアプリは気軽にダウンロードできるという反面、気軽に削除されますよね。

たくさんの画像編集アプリが存在する中で、このアプリが生き残るためには、「年賀状」用の画像に特化したサービスが展開できているかに尽きると思います。

あとは気軽に簡単に作成できるか、つまりiPhoneで作る意味があるかというところでしょうか。

時間がかかったり複雑だったりするなら、PCに画像を取り込んで編集した方が、よっぽどいいものが出来るでしょう。

このあたりは好みの問題もあるので、無料なので一度インストールしてみていじってみるといいかもしれませんね。

これから年賀状関連のアプリはどんどん増えてきそうなので、どれが使いやすいか、自分のニーズに合っているかよく見極めて使っていきだいですね^^b

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筆まめ年賀2012 for iPhone

年賀状ソフトでお馴染みの筆まめより、iPhoneの年賀状作成アプリ「筆まめ年賀2012 for iPhone」が11月14日より発売されています。

価格が450円と、ちょっと買うにはためらう金額ですが(私だけ?)、iPhoneで年賀状が作れるのは魅力的です。

デザイン数は65点と少な目ですが、背景やスタンプ素材は、238点を収録されているので、自分で色々組み合わせて楽しめます。

クリスマスカードやバースディカードなど、年賀状以外のデザインも40点収録されているので、年賀状以外でも活躍しそう☆

「それでもやっぱり450円はちょっと・・・」と言う人は、Lite版が無料でダウンロードできるので、そちらで試してみるのもいいかもしれません。

無料なので気に入らなければ削除すればいいし、使えそうなら有料版を購入すればいいですしね^^b

iPhone以外にも、iPadやAndroid専用のアプリが用意されていますので、お持ちの方はそちらでも利用可能です。

パソコン、スマートフォンでこれからどんどん年賀状関連のソフトやアプリに注目が集まると思います。

自分にあったツールを探して上手に使いこなしましょう。

年賀状印刷までおまかせできる、年賀状印刷専門サイトも要チェック!

 

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飛び出す年賀状

飛び出す年賀状と言っても、年賀状がポストから勝手に飛び出すわけではありません!

筆王がiPhoneアプリで無料公開している「筆王 飛び出す年賀状」です。

はじめに断っておきますが、筆王で作った飛び出す年賀状でしか飛び出しません(汗

AR(拡張現実)機能を使っているのでしょう、3Dのキャラクターがマーカー上に現われ、動き出します。

アプリは無料ですが、この年賀状をもらっていないと使いようがありません^^;

発想は面白いですが、誰もが楽しめるものではないのが勿体無い。

色々な年賀状に反応して色々なキャラクターが飛び出したら面白そう。
日本郵便がこういうのやらないかなあ~

 

オススメの年賀状印刷サイトはこちら