カテゴリー: 年賀状

2012年度（辰年）のデザインコンペページがオープン、デザインを募集中です☆

いよいよ辰年デザインの募集開始ですよ！

ゴールデンウィークに入る直前に、すでに作品が届き始めてきています♪

公募ガイドなどを見てみると、年賀状だけにかかわらず来年の干支に絡んだデザインを
募集しているものが結構あります。

「くそーっ、落選したーっ！」って方も、年賀状デザインとして手を加えることで、いい作品に
なるかも知れませんよ＾＾ｂ
（他で応募した内容そのままはだめなのでご注意を ！）

デザインって審査する人によって評価が全然違ったりするから難しいですよねぇ。
基礎的な部分は知識を持っている人ならほぼ一緒の評価が出ると思いますが、色彩や
表現の仕方、ジャンルなどで、審査する人の好みなど違ってきますから。

あるコンペで大賞になったからといって、その作品が他の同じジャンルのコンペで大賞に
なるかと言うと、そうではないですからねぇ。

デザインを生業にしている人、デザイナーを目指している人は、ちょっとやそっとで挫けてちゃ
ダメってことですね。

どんなデザインが集まってくるかはわかりませんが、力の入ったデザインがたくさん来ると
いいなあ♪

オススメの年賀状印刷サイトはこちら

年賀状をWordやPowerPointなどのOfficeソフトで毎年作成されている人も結構いるかと思います。
そんな方にオススメなのがマイクロソフトが公開しているテンプレート集ページです。

一般的なデザインから干支をモチーフにしたもの、喪中はがきのテンプレートなんかも準備されていて、なかなかのボリュームです。

私は毎年IllustratorやPhotoshopを使って年賀状のデザインを作成していますが、そういったソフトを持っていない、または使い慣れていない方には、WordやPowerPointははいいかも知れませんね☆

年賀状作成ソフトなんかも最近はたくさんありますが、購入しないと利用できません。

その点これらのテンプレートなら無料で利用できるので、お財布にもやさしいですね♪

まだ2012年度の辰年デザインは公開されていないようですが、興味のある方は定期的にチェックしてダウンロードしてみてください(*^-^)

ネットで印刷まで出来る、挨拶状ドットコム年賀状も合わせてチェック！

年賀状デザインコンペ、いろいろなサイトで応募を受け付けていますね。

挨拶状ドットコム年賀状もそのうちの1つ。

昨年の卯年デザイン募集では、445作品もの応募がありました。

うさぎということで比較的大人しいデザインが目立ちましたが、次の2012年度は「辰」。
きっと男らしくダイナミックな作品がたくさん集まること間違いナシです☆

ただ、挨拶状ドットコム年賀状のデザインを見てもらえればわかりますが、女性に人気の
キュートでエレガントなデザインもたくさんあります＾＾ｂ
女性にうける辰年デザイン、こちらも興味津々です ♪

このデザインコンペをきっかけに、専属デザイナーとして活躍している人も数人いるので、
「デザイナーとしてステップアップしたい！」という方、ぜひぜひチャレンジしてみてください。

2012年度の受付開始はまもなくです。
挨拶状ドットコムのサイトで告知しますのでをチェックしてくださいね(*^-^)

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年賀状、あなたは出す派？それとも出さない派？

インターネットや携帯・メールの普及により、徐々に「年賀状は出さない」「明けおめメールで」
という人が増えているようです。

Amebaなう（アメーバなう）で「年賀状出す vs 年賀状出さない」というバトルなうが実施されて
います。

年賀状出す vs 年賀状出さない バトルなう

出す派の意見としては「礼儀だから」「もらったら嬉しいから」とってものが目立ちます。

一方出さない派の意見では「めんどうくさい」「忙しい」というのが多いようです。

出さない派の中には「出す人がいない」というのがありました。
なんだか切ないと感じると同時に、現代人らしいなとも思いました。

もちろん私は「年賀状出す派」です。

年にたった一度しかないんです。
年にたった一度だけでいいんです。

たった一枚のはがきで笑顔になれたり思い出に残ったりするって凄いと思いませんか？

世の中どんどん便利になって来て、アナログからデジタルへと代わっていっていますが、
人として大事なものはきっといつまでたってもなくならないと思います。

年賀状もそのうちの1つ。

昨年と今年はあいにく身内に不幸があったため年賀状は出せませんが、喪中でない限り
私は年賀状を出し続けていきたいなと思います。

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挨拶状ドットコムが行っている年賀状思い出大賞の結果が発表されています。

普段会ったり連絡を取ったりすることがなくても、年に一度、過去にお世話になった人や
ご縁のあった人と、心通じる機会を与えてくれる年賀状。

あなたの記憶の片隅にある“年賀状を交わした大切な方との思い出やストーリー”を原稿用紙に
書き綴り、あなた自身の大切な方との絆の歴史としてカタチに残してみませんか？

そんな想いから始まったのが年賀状思い出大賞です。

2010年には第1回・第2回で入賞された作品を集め「年賀状のちから」として書籍化。
多くの方と感動を共感したいと、iPhoneアプリとしても公開いたしました。

老若男女、様々なストーリーが集まり、プッと笑えるものから思わず涙がこぼれるものまで
優れた作品がたくさん収録されています。

興味のある方はサイトで一部の作品を公開していますので、是非一度読んでみてください☆

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