近畿圏ではお馴染みのイズミヤの年賀状サイトがオープンしています。
インターネット経由での注文だと、印刷料金がカタログ価格の30%OFFだそうです。
お店での受け取りなので、近所にイズミヤがあり、よく利用されている方にはオススメです。
独自のカテゴリーで年賀状のデザインを見ることが出来ます。
ちぎり絵・切り絵・版画風・キャラクターのカテゴリが、味があって個人的には面白いと感じました。
他にも左メニューからたくさんの年賀状を見ることが出来ます。
興味のある方はイズミヤ年賀状印刷ページへアクセス!
近畿圏ではお馴染みのイズミヤの年賀状サイトがオープンしています。
インターネット経由での注文だと、印刷料金がカタログ価格の30%OFFだそうです。
お店での受け取りなので、近所にイズミヤがあり、よく利用されている方にはオススメです。
独自のカテゴリーで年賀状のデザインを見ることが出来ます。
ちぎり絵・切り絵・版画風・キャラクターのカテゴリが、味があって個人的には面白いと感じました。
他にも左メニューからたくさんの年賀状を見ることが出来ます。
興味のある方はイズミヤ年賀状印刷ページへアクセス!
エムディエヌコーポレーションから、「ディズニー☆オールスター年賀状CD-ROM2012」が刊行されています。
また、合わせて「大人ディズニー 素敵な年賀状2012」も刊行されています。
ディズニーは子どもから大人まで、幅広いファンがいるので、家族みんなで使えそうですね♪
ディズニーキャラクターメインのデザイン年賀状から、写真を入れられる写真タイプの年賀状まで、豊富なデザインが魅力的です。
賀詞などが入っていないタイプもあるようなので、年賀状シーズンが過ぎた後でも、いろんなシーンで重宝しそう。
パソコンやプリンターが普及する前、年賀状を作るならコレだった「プリントゴッコ」。
そのプリントゴッコが、2012年12月28日をもって、消耗品の販売を終了し、事業から完全撤廃するようです。
本体の販売は2008年6月ですでに停止していたらしいですが、消耗品の販売終了により、完全に幕が閉じることになります。
私自身はプリントゴッコを所有していませんでしたが、周りではかなりの人が所有していました。
新しく生まれることで、古いものが廃れていくこともあるのはわかっているのですが、長年愛されてきたものが終わってしまうのは、何だか悲しいですね。
プリントゴッコのサービスが始まったのが1977年。
ほとんど自分と同じ年数活躍してきたプリントゴッコに。
「おつかれさま」
博報堂主催、Yahoo!、郵便年賀、MdN協力のもと、「チャリティー年賀状 デザインコンテスト」が開催されます。
売り上げの一部が義損金として寄付されます。
応募対象が事前にお声がかかった美術系専門学校と大学のみというところが残念ですね。
なぜ対象を絞ったのか、役に立ちたいと思っている学生はたくさんいるはずなのに、なんだか勿体無いですね。
一般の人は、投票という形で参加するようです。
ただ、最終審査基準は、売り上げ枚数、閲覧回数、Twitterによる書き込み内容および拡散度合い、デザインの完成度、と一般投票は一切絡んできません・・・
んー、なんだかなあ~(阿藤快風
まあ選ばれし学生の方々がどんな作品を出してくるのか楽しみなところです。
投票は11月1日(火)~20日(日)までなので、その日が来たらチェックしてみようと思います。
年賀状を作るにも、色々と選択肢がありますよね。
すべて手作り&手書き、テンプレートをダウンロードして家で印刷、年賀状印刷専門サイトで購入などなど。
今回はその中のテンプレートを販売しているサイトをご紹介。
ふくふく年賀(フジフィルム)
無料のテンプレートが色々なサイトで公開されている中、こちらは有料テンプレートとして販売しています。
人気デザイナー100人によるデザインというところが、無料の年賀状テンプレートと違うところでしょう。
デザイナーのファンか、気に入ったデザインが見つかった、という人にはありでしょう。
1,000円ほどかかりますが、一度ダウンロードすれば、そのデザインは何度でも使えるので、年賀はがきさえあれば何枚でも追加できますね。
テンプレートや自作デザインは、そこがメリットの1つです。
2012年度の年賀状ページはまだ公開されていませんが、もう少しすればオープンするはず。
気になる方は要チェックです!
2012年度の年賀状のデザインが郵便年賀.jpで公開されています。
年賀はがきのラインアップが、昨年に比べ増えていますね。
たとえば、金箔風年賀。
1枚70円と少しお高めですが、高級感がありますね。
ただ、金箔「風」だから、本当の金箔ではないんでしょうね(笑)
そして、絵入り「寄付金付」年賀(全国版)。
こちらは1枚55円。5円を寄付するという形になるのでしょう。
寄付金付年賀は地方版もあり、バラエティ豊かです。
この他にもディズニーキャラクター年賀やいろどり年賀といった、人気シリーズも健在。
色々な年賀はがきがそろっていて、楽しそうです☆
年賀はがきのデザインだけでなく、ホームページのデザインも凝ってます。
一瞬FLASHで作られているかと思いましたが、実はjQueryで作られています。
ページもHTML5で記述されており、最新の技術を積極的に使用しています。
スマートフォンやiPadなどでアクセスするユーザーも考慮していて、好感が持てます。
と、上から目線のコメントはこのくらいにして(笑)、いよいよ年賀状シーズンがやってきたなという感じです。
他の年賀状サイトも今は準備で大忙しではないでしょうか。
今年は色々とつらい出来事が起きていますが、年賀状をきっかけに多くの人がより元気になってくれることを期待しています。
今回は、このブログでも他の記事で少しだけふれたことのある、スルメの年賀状「するめーる」のご紹介です。
通常用、暑中見舞い用、年賀用とあります。
年賀状だけじゃなかったんですね、ほーほーφ(.. )メモシテオコウ
このするめーる、2008年の年賀バージョン販売枚数、なんと2万枚!
凄い人気ですねぇ~!正直ココまで需要があるとは思いませんでした^^;
商品紹介ページではすでに「売り切れ」とのテキストが表示されています。
ただ、販売ページをみると普通に販売しているので、おそらく商品紹介ページが更新されていない状態なのでしょう。
気になる人は直接問い合わせて聞いてみましょう!
なんせ人気商品なんで、迷っているうちに完売、なんてこともありえますからね。
逃がしたするめは大きいですよ~
お年玉クジは付いてないみたいなので、年賀郵便切手を使うといいですね(^ー^)ノ
みなさん年賀状を出す時は、年賀はがきで大抵出されますよね?
実は普通のはがきでも「年賀郵便切手」という特殊切手を貼ることで、年賀状として出すことが出来るのをご存知でしょうか?
「普通のはがきじゃお年玉くじついてないから相手に失礼じゃん」と思ったそこのあなた!(ナニキャラ?
ご安心下さい。「寄附金付お年玉付年賀郵便切手」というものがちゃんと用意されているんです。
年賀郵便切手(寄附金、お年玉くじなし)
寄附金付お年玉付年賀郵便切手
お年玉付の切手は3円プラスされるので、通常より少し高くなってしまいますが、たとえば自分でオリジナルのはがきを作って年賀状として出したい時などは、この切手を使うことで相手に「なんだよー、お年玉ついてないじゃん、ガッカリだよっ!」と思われずに済みますね^^
平成になってから販売されているらしいこの切手。
23年経った今、はじめて存在を知りました・・・(汗
切手を収集されている方などには、コレクションが増えて嬉しいかもしれませんね☆
自分はあまり使う機会はなさそうですが、「一から年賀状手作りで作ってやるぜっ!」っていう猛者の方は、ぜひ検討してみて下さい(-ω-)/
みなさん今までたくさんの年賀状をもらっているかと思いますが、いつまでも記憶に残っている年賀状ってありますでしょうか?
人とは違う、一風変わった年賀状はきっと受け取る人に大きなインパクトを与えるでしょう。
変わった年賀状って、どんなものがあるんだろう、スルメとか?
と、気になって調べてると、ふと目に飛び込んできた年賀状がありました。
それは、スクラッチを利用した年賀状です。
見た目は普通の年賀状と変わりないけど、実は牛の模様がスクラッチになっているというもの。
ちょっとした工夫でありきたりな年賀状が「変わった年賀状」になる、いいお手本ではないでしょうか。
やっぱり人の記憶に残るには、一手間、二手間かけることが大事ですね。
あとはアイデア力。
しかしこれ、作る側は大変でしょうねえ・・・
シルクスクリーンで自分でやろうと思うと、ちょっと骨が折れる作業です。
特殊印刷を専門で扱っているところで注文するのが良さそうです。
ということで、一手間、二手間、アイデア力、そして「お金」と「時間」がいりそうです^^;
今年は卯年ですが、みなさんどんなデザインの年賀状を送りましたか?もらいましたか?
ちなみに挨拶状ドットコム年賀状でもっとも人気があったデザインはこれ☆
はしもと かな さんというデザイナーさんのデザインです。
毎年人気のある年賀状を作ってくださるデザイナーさんです。
デザインへのコメント:
お正月の甘味の一つ、ぜんざいの上にうさぎ型の白玉をのせ、賀詞は篆刻をイメージしました。甘党の方や女性の方にもお勧めの年賀状です。
おもわず笑みがこぼれてしまう年賀状ですねぇ~。
こんなぜんざいが出てきたら、勿体無くて食べれないかもしれません^^;
タツノオトシゴだとこうはいきませんね、というか入っていたら怖い(笑
うさぎのかわいらしさを生かした年賀状だからこそ、人気があったのでしょうね^^b